結婚式場情報サイトが楽しい!

結婚式場情報サイトが楽しい!

この前、かなり評判と噂の結婚式場情報サイトをたまたま見ていて、たくさんある結婚式場情報に見惚れていました。

結婚願望というか、ウエディングドレスを着てみたいし、バージンロードを歩きたいし、素晴らしい結婚式場で結婚式を挙げたいという願望があります。旦那さんのことはそっちのけ!

小さい頃から花嫁というものに憧れていたので、早くその花嫁姿になりたいなー。もちろんコスプレじゃないですよ、で盛大に結婚式を挙げる本当の花嫁です。妄想は広がるばかりです・・・。

親友の結婚

先月頭に、親友が結婚しました。30歳までに結婚したいと言っていた彼女が夢を叶えました。旦那さんも30歳で、良いタイミングでの結婚ですよね。

実際に籍を入れたのは約半年前でしたね。それから式の準備が始まって、ようやく結婚式を挙げられました。私も手伝いをがんばりました。 結婚式準備でお手伝いしたのは、会場前のウェルカムボードや、式の余興、あとは二次会の準備、結婚式場にも新婦と一緒に出向いたりしました。新郎より新婦と一緒にいたかも(笑)。

本来新郎新婦で探すはずの結婚式場探しも手伝ったので、周囲からは不思議がられました。新婦と連日パソコンに貼りついて探しまくっていました。新郎そっちのけ! なんとウェルカムボードは私のお手製です。新婦と二人の約束で、昔決めたんです。お互いの結婚式のウェルカムボードはお互いで作ろうと決めていました。 手作りのウェルカムボードは、できるまで新婦には見せていませんでした。新郎新婦の似顔絵を大きく描いた手作り感溢れるウェルカムボードでした。ここは新郎に相談しつつ作りました。 余興用に使う写真を選ぶのも楽しかったですね。幼馴染ならでは、写真が多すぎて選びきれないトラブルでしたが、選ぶのは放置で思い出話に花が咲く・・・みたいになっちゃいますからね。

写真はスライドショー用のものでした。最近はスライドショーってよく見ますよね、どこの結婚式でも。曲にあわせてスライドショーが流れると、披露宴は一気に盛り上がりますよね。 当日参加できなかった方からのメッセージビデオが流れるのも楽しいシーンですよね。新郎新婦へのサプライズですから、結婚式に参加できなかった場合は、ビデオを送るのはかなり良い作戦ですよね。 そして結婚式の二次会も頑張りました。大騒ぎにしたい二次会は、ビンゴ大会を開催しまして、豪華な景品を用意しておきました。景品を選んだのはすべて私ですよ!良い景品ばかり用意したので、予算がかなりかかりましたけどね!

大成功で終わった親友の結婚式ですが、私のことのように楽しい結婚式でした。大変だったウェルカムボード、笑いが止まらなかったスライドショー、予算オーバーにハラハラした二次会・・・、すべて素敵な思い出です。

親友が結婚して、私の結婚願望は更に強まりました。最近は婚活ブームが巻き起こり、結婚相談所も増えたと聞きます。 結婚相談所へ相談してみようと考えたことはありませんでしたが、近々相談しに行っているかもしれないですね!私も結婚という幸せをつかみたい!

婚活パーティーのレポート

20代前半ですが、この前婚活パーティーに参加しました!
アルバイトをしている結婚式場で開催されるんですが、女性の人数が足りないらしく、会費を安くするからと頼まれたことがきっかけでした。
元々早く結婚したいと思っていたので、嬉しいお誘いでした。結婚相談所はまだ早いかなと思っていたので、とりあえず婚活パーティーだけ参加しました。 お見合いと違ってフランクな感じがしますもんね。若いせいか沢山の男性から声をかけてもらいました。すぐに連絡先を交換したりと最初は戸惑いましたが、慣れてみると楽しかったです。恋愛対象以外での出会いも増えますしね。
いい感じになった方がいたので、今度友人も誘ってグループで食事に行く予定です。
友人が一緒だと安心ですもんね。これから発展するように頑張りたいです!

粗品を選ぶのも大変

毎年町内会の運動会の粗品選びに、頭を悩ませている母。毎年スーパーやデパートに選びに行っている母を見て、私はインターネットで調べてあげました。
すると種類も豊富で母に「何でもっと早く教えてくれなかったの!」と言われてしまいました。注文も便利ですし、母はすっかり気に入ったみたいです。私もたまには役に立つんだということを証明出来てよかったです!
結婚式は某ホテルの有名な式場を予約しました。ウェディングドレスも決まってあとは二次会です。
二次会や忘年会といえば、ビンゴ大会やコンペなどのイベントですよね。イベント用の景品・ビンゴの賞品も決めなくてはいけません。これが結構悩むんですよね。難しいですよ、誰かがもらってうれしいものを考えるのは。彼が招待する人たちのことはまずまったくわからないし、やるからには盛り上がって欲しいと思いますから、用意周到にしたいものです。
でも二次会のイベントって本当に楽しいですよね。参加するのは大好きです。主催側になると大変なことが多いですね。
どうにかみんなに楽しんで参加してもらえるように、あっと驚くものを計画しないといけませんね。たぶん彼は忙しくて手伝えないので、ひとりで頑張るしかないです・・・。
ひとりはかなり心細いけど、イベントごとは大好きなのでどうにか乗り切れるかな。むしろひろりでやって面白いものができたら、それが仕事になったりして笑。言いすぎですね。
ただし結婚式の二次会とは言え、当人からしたら一生に一度のことですからね、下心なく、とびっきりのパーティーイベントをしてあげたいと思います!