オリジナルTシャツは思い出に変わる

オリジナルTシャツは思い出に変わる

大学生活の思い出

実は、地元が恋しくなると、地元の友だちが恋しくなるとオリジナルTシャツを眺めたりしました。

そして、大学生活でこのクラスTシャツが更に増えることになりました。うちの大学は4年間の間に2回、文化祭を開催したのでオリジナルTシャツが2枚増えました。オリジナルTシャツ こちらのオリジナルTシャツにも色々な思いが詰まっています。なんとなくぎこちない、まだ親しい友だちとしては少し違うようなチームでやった文化祭のチームTシャツが一枚目。 もちろん作ったときはそんな意識はありませんでしたけど、今思うときっとそうでした。だからどことなくチームTシャツも弾けてはいない感じです。 オリジナルTシャツ2枚目は、みんなの絆が集まったチームTシャツになっています。みんなお互いを知り、お互いを尊重し合える仲となり、将来を共に考えた仲間とのチームTシャツです。 それぞれまた新たな道に進みます。


学生と社会人は大きく違いますが、私は4年間頑張ることができたので、これからもきっと頑張ることができると思っています。
きっと会社でオリジナルTシャツを作ることはないと思いますが、何かあるたびに私の心の中にチームTシャツを作ってしまうでしょう。
私ががんはる糧みたいなものは、みんなと一致団結すること。ひとりでは無理なことでもみんなでやれば乗り越えられると信じています。
私の大学生活が詰まったクラスTシャツは、一生大切にしていきます。

文化祭のクラスTシャツ

4年間の大学生活を終えました。長いようであっという間の4年間でした。
高校卒業して上京し、同じ地元から出てきた友だちはいるも、当然ながら大学には誰一人知っている人はいません。
ネーム刺繍こ
そんなに地元が遠いわけではありませんが、気持ちの問題でそう簡単に帰ることができなかったりします。
新しいことの連続で、悲しくなるようなこともありました。でもそれを上回る楽しかった思い出たち。


私は上京したときに、高校時代に文化祭で作ったクラスTシャツを持ってきました。仲良しの仲間との思い出がギッシリ詰まったクラスTシャツです。

3度あった文化祭の3枚のクラスTシャツ。特に高校3年の最後の文化祭のときのオリジナルTシャツは思い入れが強いものです。

お揃いにするとチームワークが増す!

懐かしいな、文化祭。今日の出勤時は、駅にTシャツ姿の大学生がたくさんいました。

そう、文化祭でしょう。オリジナルTシャツの背中のプリントにホットドックと描いてありましたから(笑)。 私も大学生のころ、ポップコーン屋とからあげ屋をやりました。
私たちも同じようにオリジナルTシャツを作って、私たちの場合はTシャツにチーム全員の名前をプリントしました。
チームのうちのひとりに、デザイナーの知り合いがいて、2回目のTシャツ作りのときは随分豪華なデザインと予算で作った記憶があります。

特に今必要なわけではないですが、ああいうのを見てしまうと、無性に友だちと一致団結したくなるものです。
刺繍ワッペンこ
もちろん仕事とかではなく、みんなで楽しいことを共有するという意味で。特に着る機会も無いですが、作ってみようかななんて思ったりしてちょっとオリジナルTシャツを頼める業者を調べてみたり・・・。
安くて驚きましたよ。しかも、イメージを伝えるとデザインの考案もしてくれるんですね。それは便利。

送料無料でそれに納期も早そう。世の中便利になったなーと。
ただやっぱり枚数がそれなりにないと1枚当たりの費用も割高になりますよね。とは言っても安いですけど。もうひとつ驚いたのは、Tシャツのほかにもキャップやスウェット、ブルゾンもあるということ。


Tシャツはポロシャツのようなメジャーなものから、かなりマイナーなものまであるなんて、これはバリエーションが豊かで楽しいですね。
何か無理矢理にでもイベントを企画して、オリジナルTシャツを作りたいなあ。なんちゃって。